グルコバイダイエットときのこは究極のダイエット食材

グルコバイを使うと、炭水化物を摂取しても太りにくくなります。
多糖類の炭水化物を摂取すると、唾液(アミラーゼ)で麦芽糖という二糖類、腸内のマルターゼで単糖類のブドウ糖に変換されます。
ブドウ糖に変わると、小腸から血管に取り込めるようになるので、血液の中のブドウ糖が多くなります。これが高血糖状態です。
高血糖状態が続くと、血管内のブドウ糖が悪さをします。具体的には、血管を傷つけたり、神経を傷つけるといった悪さです。この状態を自力で回避できないのが2型糖尿病で、生活習慣によって起こることが多いです。
グルコバイはその糖尿病の治療薬としても使われている薬で、二糖類の麦芽糖から単糖類のブドウ糖に変換される間に作用するα-グルコシダーゼという酵素の働きを阻害します。二糖類のままでは血液の中に取り込むことが出来ないので、血糖値の急上昇を抑えて糖毒性を下げることが出来ます。
つまり、グルコバイを使うとご飯という炭水化物を摂取してもブドウ糖に変換される量を抑えることができるということです。100%ブドウ糖に変換されるのを防げるわけではないので血糖は上がりますが、糖毒性を下げることができるというメリットがあります。ご飯好きの人にとっては、グルコバイは魅力的な薬です。ご飯を食べることに罪悪感を抱いてしまう人は、使ってみると良いでしょう。
ダイエット向きの食材としては、きのこが一番良いです。しめじ、まいたけ、エリンギ、など食感も味も違うきのこがたくさんあるので、毎日食べていても飽きにくいです。比較的安い食材ですし、香りも良いので食事に積極的に取り入れてあげると良いです。きのこには食物繊維が豊富で、血液をサラサラにする作用もあります。